2007年07月30日

中学受験社会勉強法

最近の社会の問題は、正確な知識がないと解けない問題が増えました。近年の思考力重視の中学受験の社会のテストでは、今までの表面的な棒暗記だけでは、対応しきれなくなって来ました。

今現在起こっている社会の出来事について、興味や関心を持ち、どうしてそうなるのかを考えながら学習することが、中学受験の社会の勉強で求められるようになりました。
まず3年生になったら、地図に興味を持つことから始めましょう。テレビの番組で出てきた地名や県名が、どこにあるのかを実際に調べてみるのがいいでしょう。自分の住んでいる町もよく観察してみると、社会の事が分かって来ます。

4年生になったら、山や川、件名を白地図に書いてみましょう。あとは学校や塾で習った事は、その日のうちに復習するようにすると、理解が早くなります。分からない問題が出てきた時は、すぐに答えを見るのではなく、地図や資料を見てヒントなどを探す習慣を付けましょう。

5年生になったら、地形や件名と一緒に川や平野の名前も覚えるようにしましょう。また資料集や地図帳を有効に活用すると、理解度が高まります。なぜ?という気持ちや覚えようという気持ちは、どちらも大切です。このような気持ちになる事を忘れないようにしてください。
また、テレビややっている歴史番組やニュースなどを見て、その背景や理由を両親と一緒に話し合って考えてみるのもいいでしょう。歴史の大きな流れをつかむという点では、歴史マンガなども非常に有効です。
大切な事は、普段の生活と勉強している内容が、お互いに密接に結びついていると子どもが気付くことが大事です。そうなってくると社会の学習はうまくいっていると考えていいでしょう。

6年生になると、志望校等の過去問を解いてみましょう。志望校の出題傾向をつかみ、実力をアップさせましょう。
試験問題文を読む時は、勘違いや読み間違いがないように注意しましょう。また、答え合わせは納得がいくまでやらせましょう。消化不良を起こさせない事が大事です。

歴史、地理、公民をバランスよく学習します。中学受験においては苦手分野を作らないようにするのが大切です。歴史は起きた出来事とその理由、またどのような影響を社会にもたらしたかを結びつけて覚えましょう。
また社会が苦手だと感じる人には、各時代の人物を核にして覚えると、視点が変わって覚えやすくなります。

時事問題については、過去1〜2年以内に起きた出来事を取り上げる事がほとんどなので、普段から家庭でもニュースのことを話題にするようにすると、政治経済に強くなるでしょう。


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posted by 中学受験 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学受験勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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